売り場を回る際、絶対に外せないのが生鮮食品小売のエリアだ。特に精肉コーナーの充実ぶりは圧巻のひと言。キロ単位でパックされた豚小間切れや鶏モモ肉、国産牛の切り落としが、一般的なスーパーの半額近い単価で平台に並ぶ。手に取るとずっしりと重いメガパックが、次から次へとカートに吸い込まれていく。
鮮魚コーナーでは、三陸沿岸から直送される朝獲れの丸魚や大振りの刺身用サクが並び、季節ごとの旬魚が信じられない値札をつけて鎮座する。野菜・果物売り場では、地元の契約農家から届く朝採れ野菜のコンテナがそのまま売り場に直結。不揃い品やサイズ規格外品を惜しみなく格安で提供するため、料理好きにとっては宝探しのような高揚感を味わえるはずだ。