首都圏から東名高速道路を経由してアクセスする場合、週末の午前中に発生する御殿場IC周辺の渋滞は悩みの種だ。ここで威力を発揮するのが、東名高速「駒門スマートIC」や新東名「新御殿場IC」を起点とする裏道ルートである。国道138号の慢性的な混雑を巧みに回避し、富士山麓の裾野を縫う県道23号(御殿場富士公園線)へ抜けるアプローチを選べば、移動時間を大幅に短縮できる。
現地駐車場は広大だが、午前11時を過ぎると中央棟に近い第1駐車場から順に埋まり始める。確実にスムーズな駐車を狙うなら、開館直後の9時台に到着するか、あえて散策路に直結した第2・第3駐車場へ直接車を滑り込ませるのがスマートだ。事前のルート選定ひとつで、旅のストレスは劇的に軽減される。