今注目を集めている トランプ「スピード」のルール徹底解説!勝率が跳ね上がる裏ワザと対処法について、詳しいまとめをご紹介しています。
トランプゲームの多くがそうであるように、スピードにも日本国内で広く浸透している慣習的なローカルルールと、海外の競技トランプやゲーム連盟で定義される標準規定(SpitやSpeedの原典規約)との間にいくつかの相違点が存在します。
特に問い合わせが多いトランプスピードジョーカーの扱いや、トランプスピード3人以上での遊び方を含め、主なルール体系の違いを表にまとめました。
ルール項目標準・公式ルール基準一般的なローカルルール編集部の見解・推奨運用デッキ配分(色分け)52枚を完全シャッフルして26枚ずつランダム配分赤(ハート・ダイヤ)と黒(スペード・クラブ)で完全分離カードの混入を防ぎゲーム後の整理が容易なため、対面対決では色分けが実用的。ジョーカーの役割使用しない(デッキから除外して52枚でプレイ)「万能カード(ワイルド)」として任意の数字の上に重ねられるジョーカーを入れると運要素が強まり逆転性が向上。競技性を重視するなら除外が鉄則。AとKのループ接続を認める(Kの上にA、Aの上にKが出せる)接続不可とする(Aは1、Kは13で端点となりストップ)ループなしにすると詰まりやすくなるため、ゲームテンポを維持するならループ有りが推奨。同数字の重ね出し不可(前後±1のみ)同数字であれば即座に出せる(7の上に7を重ねる等)反射神経重視の展開になるが誤審も増えるため、対局前の確認が必須。3人以上のプレイ原則2人専用ゲーム2組(104枚)のトランプを使い台札を3〜4箇所に増設パーティーゲームとしては非常に盛り上がる。台札の数をプレイヤー数と同数に設定すると安定。
ネット上の掲示板やSNSで頻繁に見受けられるトランプスピードローカルルール一覧の議論を紐解くと、幼少期の学校や家庭内ルールがそのまま「正式ルール」として記憶されているケースが大半です。競技として楽しむか、レクリエーションとして楽しむかによって、ゲーム開始前の擦り合わせが欠かせません。