乳幼児を迎える家庭で真っ先に直面するのが、ベビーベッド設置計画だ。1LDKの限られた寝室やリビングに大型のベビーベッドをどう収めるか。多くの親が頭を抱えるポイントだが、最新のトレンドは「コンパクト多機能型」や「キャスター付き移動型」へのシフトである。
夜間は親のベッド横に横付けし、日中はリビングへ移動させることで、貴重な床面積を一日中占有せずに済む。さらに、赤ちゃんの成長に伴う安全対策も不可欠だ。コンセントカバーやコーナーガードはもちろん、転倒防止器具を壁に固定するなど、万全の防護策を施すことで、狭小空間特有の「物の近さ」から生じる事故のリスクを大幅に削減できる。