Q1:手鬼を演じた声優は誰ですか?なぜ序盤の敵なのに豪華なのですか?
A1:手鬼(異形)の声を担当したのは大物声優の子安武人氏、人間時代の幼少期は豊崎愛生氏が演じました。『鬼滅の刃』のアニメ版を手掛けるufotableは、序盤に登場する単発の鬼であっても実力派・主役級のベテラン声優を起用する徹底したキャスティング方針をとっており、手鬼の重厚な演技もその方針によるものです。
Q2:手鬼が喰った鱗滝の弟子の中に、なぜ冨岡義勇は含まれていなかったのですか?
A2:冨岡義勇も錆兎と共に最終選別に参加していましたが、試験の最中に鬼の攻撃を受けて負傷し、意識を失っていました。義勇を救った錆兎が一人で手鬼の元へ向かい、そのまま戦死したため、義勇は手鬼と直接交戦することなく7日間を生き延びて合格しました。この出来事が義勇の心に深い自責の念を残すことになります。
Q3:手鬼の「年号が変わっている」のセリフは原作とアニメで違いはありますか?
A3:セリフの内容そのものに大きな違いはありませんが、アニメ版(第4話)では子安武人氏の迫真の怪演、劇伴音楽の演出、自らの顔を掻きむしる生々しい作画が加わったことで、原作以上の狂気と絶望が表現され、伝説的な名シーンとして定着しました。
Q4:手鬼はどうして「厄除の面」が鱗滝の作ったものだと分かったのですか?
A4:手鬼自身が「鱗滝の彫り方と同じ特徴がある」と語っている通り、手鬼を捕獲したのが鱗滝本人であったため、手鬼は鱗滝の彫り癖や狐の面の造形を正確に記憶していました。そのため、面をつけた剣士を見るだけで即座に鱗滝の弟子だと判別することができました。