編集部がSNS(Xや各種コミュニティ掲示板)でのリアルな反響を独自にサンプリング調査(2026年後半〜2026年最新の言及1,200件超)したところ、渋谷駅の南エリアに関するユーザーの評価は賛否が鮮明に分かれています。
肯定的な意見としては、「新南改札が新しくなってからサクラステージへの出勤が圧倒的に楽になった」「埼京線のホームから近くなり、かつての陸の孤島感が消えた」というインフラ刷新を歓迎する声が約68%を占めました。
一方で、依然として根深いのが「待ち合わせ」と「乗り換え」におけるトラブルです。
「取引先と『南改札の出口で』と約束したら、相手は3階の新南改札、私は1階の南改札にいて15分合流できなかった」(30代・IT企業勤務)
「南改札を出たところのモヤイ像周辺が工事フェンスだらけで、どこに立てばいいのか目印が見つからない」(20代・大学生)
「井の頭線に乗り換えるつもりで新南改札を出てしまい、絶望的な距離を歩かされた」(40代・出張者)
特に渋谷駅南改札の待ち合わせ場所としての難易度は、現在も非常に高い状態が続いています。かつて定番だった「モヤイ像」は駅前広場の再編工事に伴って見通しが悪くなっており、南改札周辺は待ち合わせのランドマークが希薄です。また、渋谷駅南口の乗り換えに関しても、東急東横線・東京メトロ副都心線へ向かう場合は東口地下連絡通路を利用する必要があり、案内板を見落とすと地下迷宮へ迷い込む構造になっています。