アメリカをはじめとするヤード・ポンド法文化圏では、人の体重をkgではなくポンド(lbs)で表現するのが一般的です。では、現地の書類やプロフィールで「体重160ポンド」とあった場合、どのような体型や見た目を想像すべきでしょうか。
身長ごとのBMI(体格指数)をベースに見た目のイメージを整理すると、次のような違いが生まれます。
・身長180cmで160ポンド(約72.6kg):BMIは約22.4。いわゆる「標準体重」のど真ん中であり、引き締まったスマートな体型に見えます。
・身長175cmで160ポンド:BMIは約23.7。適度に筋肉がついているか、ややがっしりとした健康的な体つきです。
・身長165cmで160ポンド:BMIは約26.6。筋肉量が極めて多いアスリート体型でない限りは、ややぽっちゃりとした印象を与える数値帯に入ります。
アメリカ人の成人男性の平均体重はおよそ190〜200ポンド(約86〜90kg)とされているため、現地基準で見ると「160ポンド」は比較的スリム〜標準寄りの体型として受け止められる傾向があります。