Q1:白いワイヤー矯正は、遠目や写真撮影でも本当にバレませんか?
A1:一般的な対面会話の距離(1メートル前後)や、屋外・スタジオでの通常の写真撮影であれば、ほとんど周囲に気づかれません。ブラケットが半透明のセラミックやジルコニアで作られており、自歯のエナメル質の色調を透過して同化するためです。ただし、顔を近づけて口元を凝視する距離(数十センチ)になれば器具の凹凸は視認できます。
Q2:白いワイヤー矯正は銀色のメタルワイヤーに比べて治療期間が長くなりますか?
A2:治療期間に大きな差はありません。初期のホワイトワイヤーはコーティングの厚みによって摩擦抵抗(フリクション)が増し、歯の移動速度がわずかに落ちると言われていましたが、近年の材料工学の進化により、超低摩擦のロジウムコーティングワイヤーなどが開発され、金属製とほぼ同等の歯牙移動効率を実現しています。
Q3:芸能人が通う審美歯科・矯正歯科は一般人でも予約できますか?
A3:多くのクリニックで一般診療を受け付けています。港区、渋谷区、新宿区などの都心部に拠点を置く「芸能人御用達」と呼ばれる医院の多くは、完全予約制やプライベート個室を完備しており、守秘義務やプライバシーに配慮されているだけで、一般の患者も同一の設備・材料で治療を受けることが可能です。
Q4:ホワイトワイヤーの白いコーティングが剥がれてしまったら再治療費がかかりますか?
A4:通常、月1回の定期調整日までの自然な剥離であれば追加料金は発生せず、次回のワイヤー交換時に新しいものへ付け替えられます。万が一、大きく剥がれて金属色が目立ち、至急交換を希望する場合は、医院によって数千円程度のワイヤー実費がかかることがあるため、事前の契約形態(トータルフィー制か処置料別か)の確認が推奨されます。