爪全体をミラーにするだけでなく、アクセントとして取り入れるデザインが2026年のメイクトレンドでも主流となっています。
特にオーダーが絶えない「うねうねネイル」や「リングネイル」などの部分ミラーネイルの凹凸のやり方では、アイシングジェルとミラーパウダーの使い方が成否を分けます。ベースカラーを塗布後、全面を一度マットトップジェルでコートして完全に硬化させ、余分な油分をエタノールで拭き取ります。そのサラサラになった表面の上に、硬めのテクスチャーを持つアイシングジェルで立体的なラインを描き、規定時間硬化させてからパウダーを擦り付けます。こうすることで、凹凸部分だけにパウダーが密着し、ベースのマット面には一切粉がつかない完璧なコントラストが完成します。
爪先から根元にかけて自然な光の変化をつけるミラーネイルのグラデーションのやり方では、パウダーの量とチップの動かし方がポイントです。爪先に最も多くパウダーを乗せ、根元に向かって力を抜きながらチップを滑らせます。境目を綺麗なグラデーションにするには、仕上げに清潔なダストブラシで根元方向へ優しく払うことで、パウダーの密度が自然にフェードアウトしていきます。