この動きは日本国内にとどまらない。海外の流行感度が高い海外メディアやポップカルチャー専門誌も、日本のデジタル空間で起きているこの現象をこぞって報じ始めた。かつて世界を席巻した「Kawaii(カワイイ)」文化や「ASMR」の流行に続く、日本発の音声・表現文化の新たなトレンドとして捉えられている。
韓国や東南アジア、さらには欧米のSNSユーザーの間でも、日本の動画をリポストしたり真似たりする動きが加速中だ。言語の壁を軽々と越えて世界中の若者の間で愛されるこのフレーズは、日本のソフトパワーの新たな可能性を示していると言えるだろう。