Q1:クリスチャンの家庭でなくても、入園試験や選考で不利になることはありませんか?
A1:まったく不利にはなりません。在園児の大部分はキリスト教以外の家庭出身です。選考において問われるのは信仰の有無ではなく、キリスト教の愛の精神に基づく園の教育方針(他者への思いやり、感謝の心など)を理解し、家庭でも共鳴できるかどうかという点です。
Q2:フルタイムの共働き家庭でも、預かり保育を利用して通わせることは可能ですか?
A2:十分に可能です。多くの園で早朝7:30〜8:00からの受け入れや、保育終了後18:00〜18:30までの預かり保育を実施しています。夏休みや冬休みなどの長期休業中も開所している園が多く、要件を満たせば「子育てのための施設等利用給付(新2号認定)」により、日額450円を上限とした利用料の補助も受けられます。
Q3:入園説明会や面接にはどのような服装で参加するべきでしょうか?
A3:説明会や見学会では、清潔感のある落ち着いた「きれいめな私服」(オフィスカジュアル程度、父親は襟付きシャツやジャケット、母親は落ち着いたトーンのワンピースやパンツスーツ)が好まれます。一方、秋の本番の入園面接では、両親ともにネイビーや濃紺のフォーマルスーツ、子どもも襟付きシャツにベスト、プリーツスカートや半ズボンといった、私立幼稚園受験の標準的な装いが推奨されます。
Q4:兄弟・姉妹が在園していない一般枠でも、倍率を突破して合格できますか?
A4:合格は十分に可能です。ただし、一般公募枠は兄弟枠やプレ教室枠の確定後に残された定員となるため、狭き門になりやすい傾向があります。可能であれば1歳・2歳児の段階から未就園児プレ教室や親子イベントに足を運び、事前に園との接点を作っておくことが最も確実な対策となります。