メッセージアプリのブロック判明サイン!相手の画面と確認法を検証

メッセージアプリのブロック判明サイン!相手の画面と確認法を検証

メッセージアプリのブロック判明サイン!相手の画面と確認法を検証の総合ガイドを解説します。役立つ情報が詰まっています。

相手をブロックした、あるいは相手からブロックされた場合、双方の端末画面にはどのような変化が起きているのでしょうか。通信各社や主要OSの開発者向けドキュメント、編集部による実機検証データを統合すると、送信側にはブロックの事実を悟らせない設計が徹底されていることが分かります。

iPhone標準のメッセージ機能で相手に拒絶された場合、iMessage ブロック 相手の画面では、テキストを入力して青い吹き出しで送信すること自体は問題なく行えます。しかし、通常であれば吹き出しの下部に表示されるはずの「配信済み(Delivered)」や「既読(Read)」というステータス表示が永久に出現しなくなります。送信側の端末からは「送れた」ように見えていますが、受信側の端末には通知はおろか、メッセージのデータ自体が届いていません。

一方、緑色の吹き出しで送受信されるショートメール ブロック 表示(キャリアSMS)においては、さらに判別が難しくなります。SMSは通信キャリアの交換機を介して配信されますが、端末側で着信拒否・ブロックを設定している場合、キャリア側は「送信完了」の電波処理を行うものの、相手の端末内部でサイレントに破棄されます。そのため、送信者の画面にはエラーすら出ず、通常の送信済み状態のまま放置されることになります。

高橋 健太
Author

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。