新年の挨拶回りで差をつける!アポ取りと手土産の極意を徹底解明

新年の挨拶回りで差をつける!アポ取りと手土産の極意を徹底解明

新年の挨拶回りで差をつける!アポ取りと手土産の極意を徹底解明の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

新年の挨拶で持参する手土産は、企業の気配りやセンスが如実に表れる試金石だ。選び方の基本原則は明確である。オフィス内で配りやすい「個包装」、常温で保存が可能、かつ賞味期限に十分なゆとりがあること。切り分けが必要なホールケーキや日持ちのしない生菓子は、受け取る側の負担になるため避けるのが鉄則だ。

マナーコンサルタントの西出ひろ子氏が説くように、マナーの根底にあるのは「相手に対する深い敬意と実質的な配慮」である。単に高級な品を選ぶのではなく、自社の地元にちなんだストーリー性のある銘菓や、相手企業の話題に寄り添った品を選ぶことで、その後の会話が一気に弾むきっかけになる。

近年では、優れたサービスや品質の証である「おもてなし規格認証」を取得した企業の手土産を選ぶビジネスパーソンも増えている。渡すタイミングは、名刺交換を終えて着席する直前、もしくは挨拶の本題に入る直前がスマートだ。紙袋から品物を取り出し、相手に向けて正面を向けて両手で差し出す。持ち運びに使った紙袋は必ず持ち帰るのが基本だが、相手から「袋のままどうぞ」と促された場合は、一言お礼を述べてそのまま手渡しても差し支えない。

田中 結衣
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田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。