「雑誌の縛り方で持ち上げると崩れるとお困りではありませんか?」という悩みを一撃で解決するのが、SNSや家事情報番組でも絶賛されている「4の字結び(4の字縛り)」です。この方法最大のメリットは、「雑誌の束を一度も持ち上げたり裏返したりする必要がない」という点にあります。
4の字結びの具体的な5ステップ手順
ステップ1:床の上に紐で数字の「4」を作る
作業する床の上に、ビニール紐を使って大きな「4」の形を作ります。左側の縦棒を紐の先端(短め)、右側の斜めから横に伸びるラインを紐の巻き側(長め)に配置します。
ステップ2:「4」の交差部分の上に雑誌の束を置く
紐で作った「4」の交差している中央部分に、綺麗に揃えた雑誌の束をそのままドスンと置きます。
ステップ3:輪っかに紐の先端を通す
「4」の角(右上の三角の輪)を雑誌の上に折り返します。続いて、左側に出ていた紐の先端と、右側の長い紐を雑誌の中央に持ってきます。長い方の紐を輪っかの中に上から下へくぐらせます。
ステップ4:左右に紐を強く引いてテンションをかける
輪に通した紐と反対側の紐を左右にグッと引っ張ります。この構造により滑車の原理が働き、女性の力でもテコの力で雑誌の束がギュッと圧縮されます。
ステップ5:中央で固結び(本結び)をして完了
張力がかかった状態を維持したまま、中央で2回固結びをします。余った紐で持ち手を作れば、片手で軽々と持ち運べる強固な結束が完成します。