Q1:筋肉を描くとどうしても硬いロボットのようになってしまいます。どうすればいいですか?
A1:直線だけでアタリを取っていることが原因です。人間の筋肉はすべて曲線で構成されています。アタリの直線的なブロックに対し、仕上げのラインでは「膨らみ」と「引き締まり」のS字・C字カーブを意識して肉付けを行ってください。
Q2:女性キャラクターの引き締まった腹筋を可愛く描くコツはありますか?
A2:腹筋の横の溝(腱画)を描き込まず、中央の縦のライン(白線)と、おへその影、腹斜筋の薄い影だけを表現するのがコツです。線の数を極限まで減らし、ハイライトと淡い塗りで表現すると、清潔感のあるアスリート体型になります。
Q3:デジタル作画で筋肉のアタリを取る際、おすすめのブラシや設定はありますか?
A3:アタリ段階では不透明度50%程度に設定した太めの鉛筆ブラシやマーカーを使い、細かいディテールを無視して「シルエットと面の向き」を意識して塗るようにアタリを取ると、立体の破綻を素早く発見できます。