ビジネス文書の目次や見積書の明細行で、項目名とページ番号・金額の間を「…………」と点線で繋ぎたいとき、中黒記号を手作業で連続入力するのは厳禁です。フォントの種類や文字のプロポーショナル幅の影響を受け、右端の数字がギザギザに乱れてしまいます。
プロが必ず実践しているのがWord タブリーダー 設定による正確なリーダー線の描画です。設定手順は以下の通りです。
1. 点線を引きたい行(段落)をドラッグして選択します。
2. 「ホーム」タブの「段落」グループ右下にある小さな矢印(ダイアログボックス起動ツール)をクリックします。
3. ウィンドウ左下の「タブ設定」ボタンをクリックします。
4. 「タブ位置」に用紙の右端付近の文字数(例:40字など)を入力します。
5. 「配置」で「右揃え」を選択し、「リーダー」欄で「2 (.....)」または「3 (-----)」の点線スタイルにチェックを入れ、「設定」→「OK」を押します。
設定後、項目名を入力した直後にキーボードのTabキーを1回押すだけで、設定した位置まで美しい点線が一瞬で伸長し、その後に打ち込んだ数字やテキストが右端に完璧に整列します。このWord リーダー線 作り方をマスターすれば、後から文字を修正しても点線の長さが自動追従するため、手直しの手間が完全にゼロになります。