「自分のスクワット重量は世間一般や同階級の中でどのレベルにあるのか」という疑問に対し、NSCA(全米ストレングス&コンディショニング協会)の基準データや各種パワーリフティング階級データを統合した客観的指標を提示します。
男性の体重別・スクワット重量基準(推定1RM)
スクワット 男性 平均重量は、トレーニング歴のない成人男性で「自重の約0.8倍」、定期的なトレーニングを1年程度継続した初級者で「自重の約1.2倍」と算出されます。
筋トレ愛好家の間で一つの大きな壁となるスクワット 中級者 レベル基準は、「自重 × 1.5倍のフルスクワット完遂」です。体重70kgの男性であれば105kgを1回、あるいは80kgを8〜10回反復できる実力が中級者の明確な到達ラインとなります。
女性の体重別・スクワット目安重量(推定1RM)
スクワット 女性 目安重量は、骨格や筋肉量の比率により男性基準とは異なります。健康増進・ボディメイク目的から競技レベルまでの段階的な指標は以下の通りです。
女性の場合、オリンピックシャフト(20kgバー)単体でのスクワットからスタートし、自重と同等の重量(1.0〜1.1倍)を扱えるようになることが、ヒップアップや下半身強化における大きな節目となります。