施設を訪れる利用者が口を揃えて挙げる最大の悩みが、敷地内駐車場の混雑問題だ。特に大規模な市民大会や週末のスポーツイベントが重なる時間帯には、駐車場入口前に車列ができ、満車札が掲げられることも珍しくない。試合開始ギリギリに到着して駐車場を探し回る焦りは、パフォーマンスにも悪影響を及ぼす。
この混雑を回避するための鉄則は「時間帯の逆張り」と「周辺交通の活用」だ。混雑のピークは午前9時直前と、午後からの切り替えとなる13時前後に集中する。あえて午前8時30分の開館直後に滑り込むか、あるいは夕方16時以降の入れ替わり時を狙うことで、待ち時間ゼロでスムーズに入庫できる可能性が飛躍的に高まる。さらに、ゆいレール(沖縄都市モノレール)や路線バスなどの公共交通機関を組み合わせる、あるいは徒歩圏内のパーキングを事前把握しておく柔軟性が、ストレスフリーなアクセスの鍵を握る。