広場の中央では、巨大なテントとキッチントラックが威容を誇る。名物企画として定着した「激辛グルメ祭り」をはじめ、年間を通じて多彩な催しが目白押しだ。春先にはアジア各国の屋台料理が一堂に会するグルメフェス、初夏から秋にかけてはクラフトビールや激辛料理の競演が繰り広げられ、週末ごとに何千人もの来場者が舌鼓を打つ。
食の祭典だけではない。仮設ステージを使った劇団公演や音楽パフォーマンスなど、カルチャーイベントのスケジュールも過密だ。入場無料のオープンスペースでありながら、予約制の特別観覧エリアが即日完売することもしばしば。飲食チケットのデジタル決済化が進み、長蛇の列でも滞留時間が大幅に短縮されるなど、運営オペレーションも進化を遂げている。