足の爪において、理想とされる長さの目安は「指の先端と同じ高さ(ツライチ)」、または指先より1mm程度短く留める程度です。指の腹から見て爪先が皮膚に埋もれて見えない状態が理想的な基準となります。
長すぎる爪は靴のトウボックスに当たって内出血や変形を引き起こし、短すぎる深爪は前述の通り皮膚を傷つけます。特に親指の爪は歩行時の体重を支える重要な役割を担っているため、両端の角を絶対に斜めに切り落としてはいけません。
入浴後の爪が水分を含んで柔らかくなっているタイミングで行うと、乾燥によるひび割れを防ぎつつ、スムーズに削り進めることができます。