編集部では、2026年1月から6月までの各メーカー公式発表データ、全国の軽自動車販売店への取材、そして約1,200件の実ユーザーアンケート(2026年3月実施、当編集部調べ)を突き合わせ、独自の統合ランキングを作成した。単純な登録台数ではなく、「購入満足度」「維持費の実感」「ネット評判との一致度」を加点評価している点が特徴だ。結果は以下の通り。
このランキングで注目すべきは、スズキ ハスラーが2026年上半期でN-BOXを逆転したことだ。2026年通年では約2.5万台差だったが、2026年に入ってから月次で逆転する月が続いている。スズキの公式発表資料によると、2026年3月の軽四輪車国内販売は前年同月比112.4%と大きく伸ばしており、原動力はハスラーとスペーシアの好調だ。一方、ホンダはN-BOXのフルモデルチェンジを2027年に予定していると報道されており、現行モデル末期の「買い控え」も影響していると販売店関係者は指摘する。