ネット上の固有名詞は、正確な表記よりも“通じる書き方”で広がることがあります。ひらがな、カタカナ、英字、そしてスペースの有無が混ざると、検索エンジン上では似た語として扱われる一方、人の目には別物に見えます。「だるま い ず ご っど 顔」も、そうした表記ゆれの一例として見ると理解しやすいでしょう。
特に配信者やインターネット上の人物名は、略称や愛称が先に広まりやすい傾向があります。正式名を知らないまま、聞こえた音だけで入力する人も少なくありません。その結果、間違いではないが整っていない検索語が増えていきます。検索エンジンはある程度それを吸収しますが、情報の精度を上げるには、正確な綴りを確認するのが近道です。