ネット上には「アルミホイルで包んで焼けば絶対に焦げない」という言説がありますが、これには半分正解で半分誤解が含まれています。
厚みのある食パン(4枚切など)を中までじっくり温めたいときには、アルミホイルで全体をふんわり包んでトースターで3〜4分焼き、最後にホイルを開いて1分間表面を色づかせる手法が有効です。しかし、薄切りの食パンでこれをやると、水蒸気がホイル内にこもり、カリッとしたトースト特有のクリスピー感が失われてしまいます。「薄切りは直焼き+霧吹き」「厚切りや油脂の多いパンはアルミホイル活用」と使い分けるのが正解です。
【プロの結論】おすすめできる保存・解凍法/避けるべき悪手
◎ 強くおすすめできる方法: パンを買った当日に1枚ずつラップで隙間なく包み、ジッパー付き保存袋に入れて冷凍庫の奥(温度変化の少ない場所)で保管。食べる際は凍ったまま一気に高温調理する。
× 見送るべき・避けるべき悪手: 賞味期限ギリギリでパサつき始めたパンをそのまま冷凍する、冷蔵室で解凍・保存する、電子レンジだけでアツアツになるまで加熱し放置する。