ネット上で頻繁に見られる「大江戸温泉物語 伊勢志摩がリニューアルしてTAOYA志摩になったのか」という疑問ですが、結論から言えば両者は全く別の場所に位置する別個のホテルです。大江戸温泉物語グループが2019年以降に推進したブランド再編のなかで、鳥羽市浦村町にあった旧タラサ志摩が高級オールインクルーシブ温泉リゾート「TAOYA志摩」として再生オープンした経緯があり、これが志摩市浜島町にある「大江戸温泉物語 伊勢志摩」と混同されて広まりました。
大江戸温泉物語 伊勢志摩自体も定期的な客室改装やバイキング会場のアップデートを重ねており、手頃な宿泊料金でファミリーやグループが気兼ねなく滞在できるカジュアル温泉宿としての地位を維持しています。一方のTAOYA志摩は、滞在中のアルコールやラウンジ利用が宿泊費に含まれる贅沢志向の大人向けリゾートです。旅行の目的と予算に応じて、どちらを選択すべきかを明確に見極める必要があります。