現在の彼の大きな収入の柱となっているのが、日本企業が北米市場に進出する際のアドバイザーやアンバサダーとしての業務だ。日本のポップカルチャーや飲食ブランドがこぞってアメリカ西海岸に進出する中、現地での知名度と日本国内での圧倒的な発信力を併せ持つ綾部は、企業にとって格好のプロモーターとなる。
単に広告に出演するだけでなく、現地のコーディネーターやクリエイターを繋ぐハブとしての役割も果たしているという。日米のビジネスマナーを理解し、かつ「顔が売れている」存在は意外にも少ない。このポジションを確立したことで、1案件あたり数百万円から数千万円規模のコンサルティング・契約料が彼のもとに舞い込んでいる。