Q1:iPhoneからAndroidへ、Bluetoothだけで送れる公式機能は今後登場しないのですか?
A1:AppleとGoogleはメッセージ規格「RCS(Rich Communication Services)」の相互対応などOS間の相互運用性を高める動きを進めていますが、AirDropやQuick Shareといった近距離ダイレクト転送プロトコルの直接統合については2026年現在も公式発表されていません。現状はSnapdropなどのP2P Web規格やクラウドリンクの活用が最も現実的です。
Q2:Send Anywhereなどの共有アプリを使うと個人情報や写真の位置情報(Exif)は漏洩しませんか?
A2:正規のSend Anywhere等は強固なエンドツーエンド暗号化を採用しており、通信経路から第三者にデータが漏れるリスクは極めて低いです。ただし、写真に含まれる「位置情報(撮影場所)」を相手に知られたくない場合は、送信前にスマホの写真アプリ側で位置情報共有のチェックを外すか、位置情報削除アプリを通してから送信することをおすすめします。
Q3:LINEの「ORIGINAL」送信を使うと通信量はどれくらい増えますか?
A3:通常の圧縮送信では1枚あたり数十KB〜数百KB程度に縮小されますが、オリジナル画質の場合はスマートフォンのカメラ性能に応じて1枚あたり3MB〜10MB前後のデータ通信量をそのまま消費します。モバイル回線で大量に送受信するとギガを圧迫するため、枚数が多いときはWi-Fi環境下で行うか、クラウドストレージのリンク共有を活用するのが経済的です。