GWや盆休み、年末年始における「のぞみ」の全席指定席運用は、2026年現在すっかり定着した。かつて東京駅の14〜19番線ホームで見られた自由席の長蛇の列は姿を消し、ホームの混雑緩和と定時運行の精度向上に大きく貢献している。
しかし、直前での予定変更やチケット確保に戸惑う利用者がゼロになったわけではない。勝敗を分けるのは公式予約ツール「スマートEX」および「エクスプレス予約」の活用度だ。乗車直前まで手数料無料で変更可能な利便性に加え、30日前までの早割「EX早特30」などを駆使することで、ピーク時でもストレスなく指定席を確保できる仕組みが広がっている。