正源司陽子とともにWセンターを務めた12thシングル『絶対的第六感』は、グループの歴史における大きな転換点となった。先輩たちが築き上げた歴史と伝統を継承しながらも、自分たちの色をどう打ち出していくか。重圧がかかる大役に対し、彼女は逃げることなく正面から向き合った。
大型音楽番組やアリーナツアーで見せた堂々たるパフォーマンスは、グループが新しい時代へ突入したことを力強く宣言するものだった。センターの位置に立つことで研ぎ澄まされた表現力と、楽曲の主人公に成り切る没入感。2026年の今、彼女は名実ともに日向坂46の大黒柱へと成長を遂げている。