初めて店舗を訪れる方でも迷わないよう、実際の注文手順を3つのステップで整理しました。専門用語を知らなくても、店頭のポップやスタッフのアドバイスを活用すればスムーズに購入できます。
ステップ1:豆の銘柄と数量を選ぶ
店内ポップには、酸味や苦味のバランス、風味の特徴が分かりやすくグラフ化されています。基本の販売単位は1袋あたり100g(生豆計量)から購入可能です。焙煎すると水分が抜けるため、仕上がり重量は約15〜20%軽くなります。
ステップ2:焙煎度合い(ローストレベル)を指定する
やなか珈琲では、浅煎りから極深煎りまで好みに応じた焙煎度合いを指定できます。もし迷ったら、各銘柄の値札に記載されている「おすすめロースト(標準ロースト)」をそのまま伝えるのが最も確実です。酸味を楽しみたいなら浅めのロースト6〜7、しっかりとした苦味とコクを求めるなら深めのロースト8〜9が目安となります。
ステップ3:豆の挽き方(粉or豆のまま)を伝える
ミルを持っている場合は「豆のまま」、ペーパードリップで淹れる場合は「中挽き」など、使用する抽出器具に合わせた挽き具合を指定します。水出しやフレンチプレス用など、器具に応じた挽き目にも柔軟に対応してくれます。
注文後は番号札を受け取り、焙煎の仕上がりを待ちます。店内のカフェスペースでテイクアウトコーヒーを飲みながら待つことも、近隣で買い物を済ませて後から受け取ることも可能です。