夜間の急な体調悪化や休日トラブルの際、頼りになるのが救急外来・夜間診療です。大阪南医療センターは南河内圏域の二次救急を担っており、重篤な救命処置や緊急手術に対応できるバックアップ体制を誇ります。
ただし、救急外来は「夜間に開いている一般外来」ではありません。到着順ではなく医療スタッフによる「院内トリアージ」が行われ、生命危機や重症度が高い患者が最優先で処置室へ案内されます。風邪や軽度の腹痛などで受診した場合、何時間も待機となるケースがあるほか、緊急性がないと医師に判断された時間外受診には別途選定療養費が課されることもあります。
夜間や休日に受診を検討する際は、いきなり直接窓口へ向かうのではなく、必ず事前に電話相談(0721-53-5761)を行い、症状を伝えて当直医の受け入れ態勢を確認することが二次救急を正しく機能させるための鉄則です。