美容室(サロン)でオーダーする際、単に「坂本勇人選手の髪型にしてください」と伝えるだけでは、担当スタイリストとの間でイメージのズレが生じる恐れがあります。失敗を完全に避けるためには、パーツごとの具体的なオーダー基準を把握しておくことが不可欠です。
【美容室での4大オーダー基準】
- サイド(ツーブロック):「内側は6mm程度で刈り上げ、上から自然に被せるように」と指定します。短すぎず、浮かない厚みを残すのがポイントです。
- 襟足(バック):「刈り上げすぎず、首に沿って自然にグラデーションで短くしてほしい」と伝えます。ここをタイトに絞ることで後頭部の丸みが強調されます。
- トップと前髪:センターパートにする場合は「目にかかるかかからないかの長さで、後ろに流しやすいよう毛量調整」を依頼します。
- パーマの有無:直毛の方は「毛先にワンカール半のニュアンスパーマ(または緩めのスパイラル)」をあてることで、毎朝のセットが圧倒的に楽になります。
自宅でのセット方法も極めてシンプルです。朝のスタイリングでは、まず根元を濡らしてからドライヤーを当てます。前髪の根元を持ち上げながら温風を当てて立ち上げを作り、その後冷風で固定します。仕上げにバームや軽めのヘアワックス、ツヤ感を出したいときはジェルワックスを手のひらに伸ばし、毛先中心に馴染ませるだけで完成します。