今回の営業再開に至る背景には、学校法人上智学院と日本サブウェイ合同会社がタッグを組んで展開する新たな構想が存在する。それが「サブウェイサンドイッチキャンパスプロジェクト」だ。学生の健康的な食生活を支援すると同時に、多様なバックグラウンドを持つ学生が集う国際色豊かなキャンパス環境にマッチしたメニュー展開を目指す試みだ。
1965年に創業者フレッド・デルーカがアメリカで起業して以来、サブウェイはパンの種類や野菜、ドレッシングを自分好みに組み合わせるカスタマイズサンドイッチのスタイルを確立してきた。宗教的配慮やベジタリアンフレンドリーな選択肢が豊富なこのシステムは、多様性を重視する大学の理念とも相性が良い。