Q1:山椒の葉の「軸(茎)」はどこまで取ればいいですか?
A1:柔らかい新芽であれば細い軸はそのまま煮ても問題ありませんが、指で触って硬さを感じる太い軸は、口当たりを損ねる原因になるため取り除いて葉だけにしてください。この選別作業が滑らかな食感を作る秘訣です。
Q2:佃煮が黒っぽくなってしまうのを防ぐにはどうすればいいですか?
A2:茹でた直後に氷水に取ってしっかりと「色止め」を行うこと、そして煮込み時間を短くすることがポイントです。また、濃口醤油だけでなく薄口醤油をブレンドして使用すると、より明るく美しい色合いに仕上がります。
Q3:辛味や痺れをマイルドにして子供でも食べやすくする方法はありますか?
A3:アク抜きの時間を少し長め(40〜50分程度、途中で水を1回替える)に設定し、調味時にちりめんじゃこや削り節、みりんの比率を少し増やすことで、辛味が和らぎ食べやすい甘辛味にまとまります。