エクセルで計算を実行する際の鉄則は、セルに必ず半角の「=(イコール)」を最初に入力することです。イコールを入力することで、エクセルはそのセルを文字列ではなく「計算式」として認識します。
算数や数学で日常的に使う「×(かける)」や「÷(わる)」の記号は、キーボードの標準配列に直接存在しないため、エクセルではプログラミングや標準PC規格に沿った代替記号を用います。エクセル 掛け算 アスタリスク()、エクセル 割り算 スラッシュ(/)を割り当て、足し算(+)と引き算(-)は一般的なプラス・マイナス記号をそのまま使用します。
数式に直接数値を打ち込む「=1001.1」のような直接入力も可能ですが、実務ではエクセル セル参照 四則演算を行うのが鉄則です。「=A2B2」のようにセル番地を指定することで、元の数値が更新された際にも瞬時に再計算が反映されます。