かつてCMで脚光を浴びた江島大橋、通称「ベタ踏み坂」周辺は、現在も休日の交通量が極めて多い。境港市と松江市八束町を結ぶこの急勾配の橋では、頂上付近での観光車による不意の減速が後続車の急ブレーキを誘発しやすい。車間距離をしっかり保ち、スピードメーターを意識した登坂が必要だ。
一方、松江市街地から西へ向かう宍道湖北岸のストレート区間も要注意エリアだ。湖畔の美しい夕景に見とれたドライバーのペースダウンや、沿線の温泉街への出入り車両が重なり、夕暮れ時は自然とブレーキランプが連鎖する。景色を楽しみつつも、先行車とのマージンを広めに取る意識が欠かせない。