二人の出会いのきっかけとなったのは、2026年1月から2月にかけて上演されたミュージカルの金字塔『ポーの一族』での共演でした。名作少女漫画を原作としたこの舞台で、橋之助は主人公のエドガーを翻弄する重要な役どころであるバイク・ブラウン男爵を、能條愛未はディリー・ブラウン役などを好演し、稽古場から舞台袖に至るまで長い時間を共に過ごしました。
舞台関係者の証言によると、稽古中から二人の波長は抜群に合っており、演技論や役作りのアプローチについて熱心に語り合う姿が目撃されていました。伝統芸能の枠を飛び越えてミュージカルという新境地に挑んでいた橋之助にとって、乃木坂46卒業後に本格的な舞台経験を積んでいた能條の存在は、大きな刺激と精神的支柱になったと伝えられています。
舞台の千秋楽を迎えた直後から交際は本格化し、熱愛発覚時の直撃取材に対して橋之助は堂々と交際を認め、「真剣にお付き合いさせていただいております」と誠実に対応。母である三田寛子にも早い段階で紹介を済ませていたことが報じられ、その潔い姿勢は歌舞伎ファンからも好感を持って受け止められました。