Q1:ホイール付きタイヤを縦置きラックに置くと絶対に壊れますか?
A1:即座に走行不能になるわけではありませんが、数ヶ月間同じ接地面に重い荷重がかかり続けることで、トレッド面のフラットスポットや内部コードの局所的疲労が進みやすくなります。走行時の微小な振動や騒音の原因となるため、長期保管では横置きを強く推奨します。
Q2:横置きで4本重ねて平積み保管する場合、間に敷くものは必要ですか?
A2:ホイール同士が接触して傷がつくのを防ぐため、ホイールとホイールの間に段ボールや厚手のフェルトシート、またはゴムマットを挟むのが効果的です。また、最下段のタイヤが地面に直結すると湿気を吸うため、すのこ等を敷いて床から浮かせる工夫が有効です。
Q3:保管中に空気圧を減圧した場合、再装着時はどうすればよいですか?
A3:車両へ再装着した直後、必ずガソリンスタンドや車載エアコンプレッサー等で車両指定の規定空気圧(ドア開口部に貼られているコーションプレートの数値)まで再充填してください。減圧された状態での走行は燃費悪化やバーストの危険を伴います。