「西欧諸国の物価高に手が出ない」と嘆く旅行者やリモートワーカーの間で、熱烈な支持を集めているのが旧東欧およびコーカサス諸国です。その代表格がジョージアとアルバニア、そして中欧のハンガリー郊外です。
特にジョージアは、日本のパスポート保持者に対して「ビザなしで最長360日滞在可能」という破格の入国管理規定を継続しています。首都トビリシでは、地下鉄やバスが数十円で利用でき、ワイン発祥の地ならではの上質なボトルワインが500円以下で購入可能です。暖房費がかさむ冬季を除けば、欧州の洗練された街並みとカフェ文化を享受しながら、月10万円前後の予算感で生活基盤を構築できます。