松本明子さんは近年、自身の体験をまとめた著書などを通じて「実家じまい」の過酷さと大切さを発信し、大きな反響を呼びました。香川県にある実家の維持費や固定資産税、片付けに約25年間で数千万円を費やしたという壮絶なエピソードは、多くの同世代の共感を集めています。
その一方で、私生活では結婚当初から本宮泰風さんの両親(義両親)との同居生活を20年以上にわたって続けてきました。一般的に難しさが取り沙汰されがちな義実家との同居ですが、松本さんは「お義父さん、お義母さんが本当に温かく見守ってくれた」と感謝の言葉を惜しみません。
仕事で家を空けることが多い松本さんを義両親がサポートし、松本さんもまた義両親への敬意を欠かさないという、互いを思いやる関係性が築かれていました。夫である本宮さんも実家問題や家族の課題に対して常に頼もしい相談相手となり、夫婦二人三脚で数々のハードルを乗り越えてきました。