益子焼のマグカップを探す上で、絶対にチェックしておきたいのが独自の美学を持つ注目の窯元たちです。
【よしざわ窯(生活陶器 on the table)】
型を使って成形する「たたら作り」を中心に、愛らしい花や動物、洋食器を思わせるクラシカルなレリーフが施されたマグカップを展開。オンラインショップでの販売開始直後に数分で完売することも珍しくない、全国的な人気を誇る窯元です。お菓子やパンと並べるだけで絵になるデザインは、SNSでも常に注目の的となっています。
【わかさま陶芸】
自然の美しさをそのまま写し取ったような「シャビーターコイズ」や、しっとりとした白が美しい「kinari(きなり)」シリーズで知られる名門。アンティーク調の落ち着いた風合いと、毎日気兼ねなく使える丈夫さを兼ね備えており、カフェやレストランの業務用としても高く評価されています。
春と秋に開催される益子陶器市では、こうした人気作家や工房のテントに早朝から長蛇の列ができます。作家ごとの個性を直接見比べながら、一生モノのマイマグを探す体験は格別です。