ネット上の口コミやSNSで散見される誤解について、現場取材のデータをもとに是正します。
誤解①:「チェーン店ばかりで地元らしい風情がない」
大手ドラッグストアや全国チェーンが目立つのは主に3丁目・4丁目の一部です。1丁目・2丁目や6丁目・7丁目の路地、さらにはビルの地下・2階以上に足を踏み入れると、個人経営の老舗割烹や隠れ家バーが密集しています。「表層の看板」だけで判断せず、フロアガイドや路地奥を覗くことで狸小路本来の奥深さに出会えます。
誤解②:「観光地価格で地元民は寄り付かない」
海鮮丼や一部の観光向け飲食店には観光地価格が設定されているケースもありますが、狸小路市場をはじめとする居酒屋やランチ営業の定食店、昔ながらのラーメン店は、地元サラリーマンや学生が日常的に利用する良心的な価格設定を維持しています。