混雑回避のもう一つの有効打は、御殿場エリアに執着せず、高速道路を少しだけ西へと進める判断力だ。静岡県東部から中部にかけて、インターチェンジ至近でありながら回転率が比較的良好な店舗が点在している。
例えば、長泉店や沼津学園通り店、富士鷹岡店などは、御殿場エリアが壊滅的な待ち時間を記録している時間帯でも、半分以下の待機組数で推移することが多い。新東名を利用するなら、新富士インター店や静岡瀬名店への迂回も視野に入れたい。
東名・新東名のインターチェンジから車で10〜15分圏内にある店舗を第2・第3候補としてあらかじめリストアップしておけば、リアルタイムの数字を見比べながら高速道路上で柔軟に目的地を変更できる。わずか30分の追加ドライブが、数時間の待ち時間短縮につながるケースは日常茶飯事だ。