「福祉の単科大学」というイメージを持たれがちですが、就職先の実績を精査すると進路の多様性が浮き彫りになります。
福祉・医療領域では、全国の国公立病院、総合病院、医療法人、社会福祉協議会、大規模社会福祉法人の幹部候補として卒業生が多数着任しています。現場での指導者や実習受入先のキーパーソンに同窓生が多いため、実習からそのまま内定につながるケースも珍しくありません。
さらに注目すべきは、公務員(地方上級行政職・福祉職・警察官・消防官)や一般企業への進出です。東海地方を中心とする地方銀行、信用金庫、農業協同組合(JA)、住宅メーカー、流通・IT関連企業など、地域社会を支える産業への就職実績が豊富です。福祉マインドに裏打ちされた高いコミュニケーション能力や倫理観は、一般企業の採用担当者からも手堅い評価を得ています。