では、どうすれば成功するのか。キッチンでの実験を重ねた料理研究家たちが推奨する黄金比率があります。ポイントは「水の量を減らすこと」と「つなぎの追加」です。
通常、たこ焼きを作るときは粉100gに対して水300ml程度(約3倍)を加えますが、お好み焼きにする場合は「粉100gに対して水100〜120ml」まで絞ります。ここに卵1個と、キャベツをたっぷり(150g程度)投入します。さらに、生地のまとまりを良くするために、大さじ1程度の天かすや山芋鉄板の素(なければ長芋のすりおろし)を加えると、驚くほどふっくらとした仕上がりになります。