Q1:土地代込みで300万円の平屋新築は可能ですか?
A1:不可能です。土地価格が実質0円に近い限界集落などの山林・農地であっても、敷地の造成費やインフラ(水道・電気)引込工事、登記諸費用だけで200万〜300万円以上を消費するため、建物を建てる予算が一切残りません。
Q2:水回り(キッチン・風呂・トイレ)付きで本体300万円以内に収まりますか?
A2:極めて厳しいのが現実です。3点給排水の本体機器代および給排水設備配管工事だけで通常150万〜200万円以上を要するため、建物の躯体費用と合わせると本体価格だけで最低400万〜500万円以上になるのが一般的な相場です。
Q3:平屋キットハウスを自分で組み立てれば300万円で住めますか?
A3:材料費としてのキット代単体なら300万円以内で収まる製品もあります。ただし、地盤調査・基礎コンクリート打設、電気・水道工事は有資格者による施工が法的に必須となるため、これらの外注費や建築確認申請費用を含めると、自己施工であっても総額500万円前後は見込む必要があります。