広島PARCOを訪れる際にまず押さえておきたいのが、本館(地上9階・地下1階)と新館(地上9階・地下1階)の明確なコンセプトの違いです。連絡通路(3F〜8F)で結ばれているものの、入居するブランドの性格やターゲット層は明確に差別化されています。
本館は、若者からファミリー層までを網羅する大型旗艦店と最新アパレルが主軸です。上層階には大型テナントの無印良品や、中四国最大級の音楽カルチャー拠点であるタワーレコードが構え、常に高い回遊性を生み出しています。対する新館は、洗練されたセレクトショップやビューティー、インテリア、ライフスタイル提案型のフロア構成となっており、落ち着いた空間で買い物を楽しみたい層に支持されています。