ライブ会場や推し活カフェへ公式写真を持ち出す際、絶対に避けたいのが「折れ」「水濡れ」「表面の擦れ傷」です。持ち歩きのデファクトスタンダードとなっているのがB7サイズまたはB8サイズの硬質ケースの活用です。
L判公式写真(89mm×127mm)を持ち歩く場合、B7硬質ケース(内寸約93mm×131mm)を使用するのが鉄則です。ただし、前述の通りB7ケースの内寸には数ミリの遊びがあるため、直接写真を入れると内部で動いて摩擦傷が発生します。必ず「91mm幅OPPスリーブに封入した上で硬質ケースに差し込む」という2重保護を徹底してください。
また、表面にホイップデコやリボン、レースシールを施したデコ硬質ケースを使用するファンも増えていますが、ケース自体の変形や接着剤の揮発成分が写真に悪影響を及ぼさないよう、長期保管用と持ち出し用は明確に分ける運用が推奨されます。