「アプリを使わなくても、ブラウザのキャッシュや過去のアーカイブを使えば見られるのではないか」という疑問を持つ方もいます。ここでは、ネット上で出回っている代表的な非公開ツイート見る裏ワザの真偽を検証します。
まず、Google検索などの「Webキャッシュ」や「Wayback Machine(インターネットアーカイブ)」を利用する手法です。これらは過去に「公開アカウント」であった時期の投稿であれば、アーカイブとして残っているケースが稀にあります。しかし、最初から鍵垢として運用されているアカウントや、非公開設定にした後に投稿されたポストはクローラーが巡回できないため、絶対に記録されません。
次に、「引用リポストやリプライから辿る」という方法です。鍵垢のユーザーが誰かに送ったリプライは、受信者側には通知されますが、フォロワー以外の第三者からは「このポストは表示できません」と非表示処理されます。第三者のタイムラインに流出することは仕様上あり得ません。
最後に、サブ垢で見る方法――すなわち別のアカウントを作成してフォロー申請を送る手法です。これは技術的な裏ワザではなく心理的なアプローチですが、共通の趣味を装ったり魅力的なプロフィールを構築したりして承認を狙う人が存在します。しかし、見知らぬアカウントからのフォローリクエストを警戒してブロックする鍵垢ユーザーは大半を占めており、成功率は極めて限定的です。