売り場の中でひときわ広い面積を誇るのが、木材加工や工具を取り揃えた日曜大工(DIY)コーナーと、季節の植物が咲き乱れる園芸・ガーデニングゾーンだ。従来は職人やマニア向けと捉えられがちだった木材カットや工作室の利用ハードルを劇的に下げ、女性やファミリー層が気軽に参加できる体験型ワークショップを連日開催している。
園芸部門においても、初心者でも失敗しにくいオリジナル培養土や、都市部のアパート・マンションのベランダでも育てやすいコンパクトな野菜苗・観葉植物シリーズを拡充。単なる「モノの販売」から「育てる・つくる体験」の提案へと舵を切ったことで、若年層のリピーター獲得に成功している。