式場選びの決定打となる「チャペル」と「料理」のクオリティについて、現場のディテールを掘り下げます。
ガーデンヒルズ迎賓館 大宮には2つの独立型チャペルがあり、デザインコンセプトが明確に分かれています。
- ホワイトハウス チャペル:白を基調とした王道の荘厳な空間。天窓から注ぐ自然光とクリスタルの輝きが特徴で、純白のロングトレーンが美しく映えます。挙式後の大階段でのフラワーシャワーは、ドラマのワンシーンのような迫力があります。
- ヴィクトリアハウス チャペル:木目調の温もりと緑、そして水のせせらぎが調和したモダンナチュラルな空間。祭壇奥のガラス越しに広がるウォーターカーテンと豊かな緑が、リゾートライクで落ち着いた誓いの場を演出します。
料理に関しては、テイクアンドギヴ・ニーズが誇る「本格フレンチジャポネ」が提供されます。全国の系列式場で培われた調理ノウハウが凝縮されており、幅広い年代のゲストに受け入れられやすい和の要素を取り入れた味付けが高評価を得ています。披露宴会場のすぐ隣に専用キッチンが併設されており、肉料理の火入れや温かいスープのサーブ温度には徹底したこだわりが見られます。
一方で、試食会に参加したカップルの証言によると、「フェア時の試食は最上位コースのフィレ肉やフォアグラが使われていることが多く、初期見積もりのコースとの落差をしっかり確認しておく必要がある」という指摘もあります。試食会では、単に美味しいかどうかだけでなく、「この料理はどの価格帯のコースに含まれるのか」をプランナーへ細かく確認することが肝要です。